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新たな技術書の翻訳 [技術書の翻訳]

今年は、『アプレンティスシップ・パターン』の翻訳を終えてすぐに『プログラミング原論』の翻訳を行いました。ほぼ一年間、翻訳作業をプライベートに行っていたことになります。それに加えて、改訂版ですが、『プログラマー”まだまだ”現役続行』も出しましたので、一年間で3冊です。

プライベートでは、(数は少ないですが)講演、社外の技術教育、Java言語とGO言語の勉強会などで、土曜日が潰れることが多かったです。会社内の非業務の勉強会も5月から週2回続けています。

ということで、プライベートは非常に忙しくて、やっと一段落して年末を迎えられると思っていましたが、先週、出版社から技術書の翻訳依頼がきました。候補としては、2冊挙がっていますので、出版社と打ち合わせて、1冊に絞る予定です。

(「技術書の翻訳」、「技術書の翻訳2」)