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19冊目の技術書の翻訳作業 [プログラマー現役続行]

私にとって19冊目のとなる技術書の翻訳を5月からずっと行っています。ページ数が多いので、出版は年明けになるかと思います。具体的にどの書籍であるかは言えませんが、翻訳しながら、新たな事柄を学んだり、自分自身の知識の整理や補完になったりしています。

技術書は、読んだだけや翻訳しただけでは、頭に残っている量は意外と少ないことがあります。翻訳した技術書を使った技術教育、社内での読書会、オンラインでの読書会を通して何度も読むことで頭に残っていきます(単に、年をとって記憶力が落ちてきているだけかもしれませんが)。実際、翻訳したときには学んだけれど、ほぼ断片しか頭に残っていない書籍もあります。

来年には、どの書籍になるかは分かりませんが、20冊目となる技術書の翻訳を行いたいと漠然と思っています。
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『ベタープログラマ』オンライン読書会が終わりました [読書会]

今年の2月20日から開催した書籍『ベタープログラマ』のオンライン読書会が終わりました。ちょうど8回の開催で終了しました。

ベタープログラマ ―優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック

ベタープログラマ ―優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック

  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2017/12/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

基本的に、参加者にほぼ1ページ単位で読んでもらい、章末にある「質問」については、参加者で議論するという形式で進めました。最後は、丁度「訳者あとがき」を時間内で読み終えることができました。

全8回の参加者数は延べ73名で、最終回は7名の参加でした。8回全部に参加された方は、3名でした。月に1回とはいえ、土曜日の午後1時から5時までですので、継続して参加するのは難しいのかもしれません。

10月からは、『達人プログラマー第2版』を読んでいきます。参加申し込みは、こちらです。

達人プログラマー ―熟達に向けたあなたの旅― 第2版

達人プログラマー ―熟達に向けたあなたの旅― 第2版

  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2021/01/18
  • メディア: Kindle版

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9/11から20年 [時の流れ]

2001年9月11日は、台風の影響だったと思うのですが朝から雨でした。こんな日は会社に行きたくないなと思いながら朝シャワーを浴びた後、浴室から出る際に体を拭いていたときに腰に痛みが走り、ぎっくり腰になってしまいました。これをきっかけに、一年以上(たぶん二年ぐらい)は腰痛に悩まされることになりました。

9月11日は、会社に行くのは無理になったので、ソファーで横になってテレビを見ていました。そしたら、アメリカ同時多発テロが発生し、実際にワールドトレードセンターにハイジャックされる航空機が突入するのを(たぶん生放送で)テレビで見ていました。

ちょうど『Effective Javaプログラミング言語ガイド』の出版準備が進んでいて、『Effective Java』の第1版となるこの書籍で、Joshua Blochは、「日本語版によせて」を次の言葉で締めています。
On September 11, 2001, a tragedy befell the world. I would like to dedicate this edition to all those who devote their energies to creation.

2001年9月11日に、悲劇が世界に降りかかりました。私は、創造に精根を傾けている人々に、本書を捧げたいと思います。
最初に送られてきた原稿は、もっと強い表現だったのですが、技術書としては強すぎるので、あえて書き直してもらったのが、上記の文章です。第2版からは、この文も削除されています。

その後の世の中の動きは、あまり覚えていません。私自身は、翌年の8月に米国のWebster, NYに赴任して、Xerox社で働き始めました。しかし、当時従事していたプロジェクトが中止となり、2002年1月31日には、Webster, NYを発って日本に帰国しました。

とても短い米国生活でしたが、2002年11月末には休暇を取って、西海岸へ行き、Sun Microsystems社を妻と二人で訪問して、Joshua BlochやNeal Gafterと会いました。その後は、日本でのJavaOneで二人が来日した際や私が米国へ出張した際に二人と何度か会っています。

20年という年月は、実際に経過してしまうと、あっという間でした。そして、昨年からのコロナによるパンデミックのために、まさか毎日在宅で仕事をする日が来ることさえも、20年前には想像さえしたことがありません。昨年は、急性心筋梗塞で救急搬送されて一命を取り留めることができ、親よりも先に亡くなるという親不孝をすることなく、今を過ごしています。
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MacBook Pro M1に2台のディスプレイの接続 [その他]

昨年末に個人用としてMacBook Pro M1を購入して、使ってきたのですが、こちらの記事で書いた「USB接続外付けグラフィックアダプター」を使って、シェルモードで2台目の21インチの古いVGAのディスプレイが接続できなかったので、おそらく、DisplayLinkの古いチップのためサポートされていないのではないかということで、諦めていました。

普段の仕事(在宅勤務)では、会社のMacBook Pro(Intel)を使っているので、Appleの「USB-C VGA Multiport」アダプター経由で使えたので問題はなかったのですが、会社のMacBook ProもM1と交換できることになったので、何とか使えないかということで、新たに次のものを購入してみました。


これを、「USB-C VGA Multiport」アダプターのUSB経由で接続したら、2台目のディスプレイが使えるようになりました(DisplayLink社の「DisplayLink Manager」を起動する必要があります)。

MacBook Pro M1のUSB-Cのポートは二つしかなく、一つは、別の専用のアダプター経由でThunderboltディスプレイへ接続しているので、両方を使ってしまうと、以前購入した次のマイクが使えないことに。


MacBook Pro M1のUSB-Cのポートは余っていないし、「USB-C VGA Multiport」アダプターのUSB 2.0ポートは使ってしまうしということで、困ったなと思ったのですが、よく考えるとThunderboltディスプレイはドッキングステーションの機能も持っているので、試しにThuderboltディスプレイのUSB 2.0ポートに接続したら、マイクが使えるようになりました。

ThuderboltディスプレイとVGAディスプレイということで、どちらも古いディスプレイですが、マイクと一緒に問題なく使えることが分かったので、早速に、会社にMacBook Pro 13インチのM1を申請しようと思います。

iPadをSide carで接続すれば、3台目のディスプレイとなり、シェルモードでも3台のディスプレイを使えることになります。
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急性心筋梗塞から一年が過ぎました [心筋梗塞]

2020年6月20日(土)の夕方に急性心筋梗塞で緊急搬送されてから一年が過ぎました。この一年間に以下の記事を書いています。
入院から一週間後の6月27日に退院したのですが、その時に担当医に言われた次の3つは継続しています。
  • 食事コントロール(特に塩分)
  • 運動(心臓リハビリテーションを10か月、および、自宅でのエアロバイク)
  • 処方された薬をきちんと飲む
一年経過して、体重は約7kg減っています。また、血液検査も、薬を飲んでいることもありますが、すべて正常値に収まっています。30代から肝臓関連の血液検査はずっと値が悪かったのですが、今は、γGTPも含めすべて正常値になっています。

心臓リハビリテーションに行くか、自宅でのエアロバイクをほぼ毎日続けられたのは、コロナ禍で2020年2月18日から在宅勤務であることと、柔軟な勤務体系を会社が認めてくれているおかげです。在宅勤務でなければ、多いときで平日の昼間に週3回も心臓リハビリテーションへは行けませんでした。

今後

お世話になった昭和大学藤が丘病院昭和大学藤が丘リハビリテーション病院へ行くのは、来年の4月までありません。今後は、かかりつけ医ということで、近所のサンメディカルクリニック青葉に月に1回行って、薬を処方してもらいます。

昭和大学藤が丘病院には来年の4月に行って診察を受け、その時に「心肺運動負荷試験」を予約してもらう予定です。おそらく4月下旬には、その試験のために昭和大学藤が丘リハビリテーション病院に行くことになります。心肺運動負荷試験は、希望すれば受けられるということなので、今後も一年に一回は受けて、自分の状態を把握したいと思っています。

来年はどうなるかは分かりませんが、仕事の方は、少なくとも年末までは在宅勤務を継続します。
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『プログラミング言語Go』オンライン読書会 〜 1サイクル終わり 〜 [プログラマー現役続行]

昨年の6月から月に1回、土曜日の午後(13時〜17時)に開催してきた『プログラミング言語Go』オンライン読書会の1サイクルが終わりました。つまり、書籍『プログラミング言語Go』を最初から最後まで読み終えたことになります。

プログラミング言語Go

プログラミング言語Go

  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2021/05/21
  • メディア: Kindle版

全部で13回で終了したのですが、最後は30分オーバーでなんとか「訳者あとがき」まで読み終えました。

Goの1.5ベースなので、その後の言語仕様における用語の変更やGO111MODULE=offにしないとサンプルがテキスト通りに実行できないという問題はありますが、基本的な事柄や、Goでの考え方は今も古くなっていません。

必要な部分は補いながら読書会を行いました。参加者は平均すると14名程度ですが、後半は10名程度でした。この種の読書会は、最初は多くの人が参加するのですが、その後、継続して参加される方は少なくなってしまいます。

読書会は17時に終わるのですが、毎回30分から1時間ほど、残っている人で質問があれば答えて、あとは雑談をしています。

7月からは最初から読み始めるということで、第2サイクルを開始します。申し込みは、こちらです。
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心筋シンチグラム検査を受けました [心筋梗塞]

急性心筋梗塞でカテーテル治療を昨年の6月下旬に行って、心臓リハビリテーションを続けてきましたが、一年経過後の検査ということで(まだ一年経過していませんが)、心臓超音波エコー検査を含めていくつかの検査を5月7日に受けました。

結果は、血液検査、X線検査、心電図は問題なかったのですが、心臓超音波エコーの結果が好ましくありませんでした。簡単に言うと、昨年6月のカテーテル治療直後の心臓の動きと比較すると動きが良くないということです。ステントを留置したところ、もしくは冠動脈の他の部分が細くなっている可能性があるので、精密検査する必要があるということでした。

検査の選択肢は、二つでした。
  • 半日の検査(心筋シンチグラム検査)をまず受ける。その結果次第では、二泊三日の入院検査(治療)
  • 最初から二泊三日の入院検査(治療)
結果として、入院することになるかもしれませんが、半日の心筋シンチグラム(もしくは、心筋シンチグラフィ)検査を受けることにしました(ここに簡単な説明が書かれています)。

流れとしては、
  • 前日の20時以降は、カフェインが含まれるコーヒー、お茶、チョコレートなどは口にしない
  • 当日は朝6時40分までに軽い朝食を済ませる
  • 心臓核医学検査室の受付に8時25分までに行く
  • 8時40分ごろに右腕に点滴用注射を刺して、静脈に放射性同位元素(RI)を注入
  • 9時から心電図を測定しながらの撮影開始
  • 40分ぐらいで1回目の撮影が終わって、今度は、心電図を付けて、血圧も測りながら、心臓に負荷をかける薬剤を点滴し、途中で再度放射性同位元素(RI)を注入。薬剤で運動したような負荷をかけるのですが、私の場合、特に何も変化を感じなかったです
  • 6分ほどして、点滴用の注射針を抜いて終わりです
  • 12時30分から二回目の撮影なので、それまでに昼食を済ませました(昼食に制約はなく、コーヒーを飲んでもよいそうです)
  • 12時30分から、心電図を測定しながらの、二回目の撮影を行い、30分ほどで終了
  • 会計(3万3千円ほど)を済ませて、帰宅
カフェインの摂取が禁じられているのは、薬剤で心臓に負荷をかけるのですが、その薬剤とカフェインの相性が悪いようです。もし、うっかり摂取してしまったら、薬剤ではなく、エルゴメータで実際に運動してもらって負荷をかけるそうです。ただし、足が弱い高齢者の場合には、運動してもらうことができないので、再度予約しなおして、出直してもらうようです。

今日の検査の結果は、担当医から聞くことになるので、今日ではなく6月14日(月)に分かります。結果次第で、二泊三日ですが入院しての検査・治療になります。あるいは、その必要がなければ、薬を追加すると担当医には言われています。

追記:2021年6月21日

検査の結果は、血管の詰まりはないということでしたが、以前中断していた薬を再開して追加することになりました。
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第26期Java研修が終了しました [プログラミング言語Java教育]

2019年9月に開講し、私にとっては通算で第26期となるJava研修が終了しました(Java研修実績)。9名が修了しました。2010年の第11期以降のリコーグループとしては、延べ127名が修了したことになります。

成果発表会_集合写真2.png
修了生、私、事務局

2000年に始めたJava研修ですが、当時はまだJDK 1.4の頃でしたので、ジェネリックスもない頃でした。『プログラミング言語Java第3版』と『Effective Java初版』で1年の研修でした。以来、Javaも発展してきたので、学習範囲も広がり、以下の書籍を全部読んで学ぶ、長い研修となっています。

プログラミング言語Java

プログラミング言語Java

  • 出版社/メーカー: 東京電機大学出版局
  • 発売日: 2014/05/10
  • メディア: 単行本

Java 2 Standard Edition 5.0 Tiger―拡張された言語仕様について

Java 2 Standard Edition 5.0 Tiger―拡張された言語仕様について

  • 作者: 柴田 芳樹
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2021/05/23
  • メディア: 単行本

Javaプログラマーなら習得しておきたい Java SE 8 実践プログラミング

Javaプログラマーなら習得しておきたい Java SE 8 実践プログラミング

  • 出版社/メーカー: インプレス
  • 発売日: 2015/04/03
  • メディア: Kindle版

Effective Java 第3版

Effective Java 第3版

  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2019/05/15
  • メディア: Kindle版

テキストを読んで予習するだけでなく、練習問題(260問以上)、デジタル時計GUI課題(AWT、Swing、JavaFXとそれぞれ4個の計12個)、Interpret GUI課題、ThreadPool課題、最終デジタル時計GUI課題と盛り沢山です。

2020年2月までは、会社の教育施設で開催していたのですが、3月は中止し、4月からオンラインで開催となり、最後までオンライン開催となりました。修了証書は、PDFで配布としましたし、最後の懇親会もオンライン懇親会となりました。

Java研修を通して、全員が以下のことを経験出来たと思います。
  • 専門書をきちんと読んで学習するという経験と習慣。同じ本を一人で独学するのとは異なり、研修を一緒に受けている仲間がいることで読み通すことができ、練習問題にも取り組み、結果として学習する習慣が身に付いたと思います。
  • Java言語をみっちりと学んだので、今後、さまざまなプログラミング言語を学習する際に対比しながら学習できるようになったと思います。
20か月を超える長い研修でしたが、彼ら・彼女らの今後のソフトウェアエンジニアとしてのキャリアの基礎になれば、私にとって嬉しいことです。
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『プログラミング言語Go』のKindle版が出ました [本]

出版社からの連絡はなかったのですが、Kindle版が出ました。

プログラミング言語Go

プログラミング言語Go

  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2021/05/21
  • メディア: Kindle版

固定レイアウトとなっています。固定レイアウトではないKindle版を作成するには手間がかかるため、Kindle版といっても、印刷用のPDFと同じものをそのまま固定レイアウトで出版する本が多いなってきています。

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10か月間の心臓リハビリテーションが終わりました [心筋梗塞]

昨年の6月20日(土)に、自宅で急性心筋梗塞になり、昭和大学藤が丘病院へ救急搬送されて緊急手術(カテーテル治療)を受け、6月27日(土)に無事退院しました。退院後は、「心臓リハビリテーション」を外来で受けるために7月から昭和大学藤が丘リハビリテーション病院へ通院を始めました。

最初の5か月(150日)は、週3回が標準ということで、できる限り週3回行くように努めました。この5か月が終わると、昭和大学藤が丘リハビリテーション病院では、本人が希望すれば、月に4回までで5か月間延長できるので延長しました。合計で10か月間通ったことになります。

外来で心臓リハビリテーションへ行かない日は、できる限り自宅で30分ほどのエアロバイクを行ってきました。今後は自宅でのエアロバイクだけとなります。

心臓リハビリテーションの期間中は、「心肺運動負荷試験」を定期的に受けます。私の場合、退院直後の7月1日、それから、9月16日、11月30日、4月28日と4回受けました。

VO2(酸素摂取量)は、有酸素運動から無酸素運動に切り替わるAT(嫌気性代謝閾値)で以下のように変化しました。VO2は「酸素を体内に取り込む能力」で、高いほど身体持久力が高いと言われているようです。
  • 13.4(2020年7月1日)
  • 17.5(2020年9月16日)
  • 17.8(2020年11月30日)
  • 18.5(2021年4月28日)
運動は、AT時の1分前の負荷量で行うのが最適とされているようです。

VO2のPeak時(運動負荷試験の終点に達した時点の酸素摂取量)は、次のようになっています。
  • 不明(2020年7月1日)
  • 24.8(2020年9月16日)
  • 26.7(2020年11月30日)
  • 28.4(2021年4月28日)
2回目の9月16日の値が、同年代の男性とほぼ同じということでしたので、10か月間の心臓リハビリテーションと自宅でのエアロバイクで、かなり回復したことになります。

今後

昨年の6月の退院時に、主治医から次の3つを気をつけるように言われています。
  • 薬は飲み続けること
  • 食事はコントロールすること
  • エアロバイクでの運動は続けること
カテーテル治療で心臓の冠動脈に3つのステントを留置しているため、一生飲み続けなければならない薬があります。健康になって、飲むのを勝手にやめてしまう人もおられたりするようですが、必ず飲み続ける必要があるそうです。

食事については、退院後に食事指導を受けて、塩分の摂取量も含めて、さまざまな摂取量の目安を示されています。結果として、体重は、以前は72kg台でしたが、今は65kg台です。

主治医からは、外来での心臓リハビリテーションが終わったら、自分でスポーツジムに通って運動を継続するように言われましたが、私の場合は自宅でエアロバイクを継続することになります。公共の施設としては、横浜市青葉区には「横浜市青葉スポーツセンター」があるので、外来の心臓リハビリテーションが終わるときに、リハビリテーション病院の方から紹介もしてくれるようです。

昭和大学藤が丘病院は大学病院なので、基本的には毎月通うことはありません。藤が丘病院を退院した後、主治医からはかかりつけ医を決めてきてくださいと言われて、紹介状を用意してもらいました。普段は、サンメディカルクリニック青葉へ行って、診察と薬の処方を行ってもらっています。

ただ、調子が悪い場合は、昭和大学藤が丘病院へ直接行きます。予約外の外来で診察してもらうのですが、大学病院で設備も整っているので、必要なら血液検査も含めてその日に行えて、結果も分かります。

心臓リハビリテーションの日本での現状

心臓リハビリテーションは、患者のQoL(Quailty of Life)を改善するためには重要です。私自身も指導を受けながら10か月の心臓リハビリテーションを受けて、どの程度自分の体力が回復しているかも把握でき、普段の生活が何の問題もなく送れています。

日本では、外来(もしくは入院しての)心臓リハビリテーションを受ける人達の数が7%とかなり低いようです(「日本理学療法士協会の取組、現状や課題等」のp.6)。
  • 循環器病においては、急性期病院と連携して回復期病院で連携して心臓リハビリテーションを実施する ことで、歩行能力や日常生活動作能力等は改善することが報告されているが、回復期病院で心臓リハビ リテーションを提供している施設は少ない。
  • 心不全患者に対する外来心臓リハビリテーションでの運動療法の実施は推奨されているが、欧米 諸国と比較をしても、日本における外来心臓リハビリテーションプログラムへの参加率は低い。
横浜市は、心臓リハビリテーション強化指定病院として、「地域連携や教育の中心的存在となり、心臓リハビリテーションを推進していく病院」を公開しています(こちら)。

日本心臓リハビリテーション学会では、全国の心臓リハビリテーション施設を公開しています(こちら)。

実際に心臓リハビリテーションを受けたので、「第27回日本心臓リハビリテーション学会学術集会」の内容にも、とても興味があります(普通の人が聴講できるのかな・・・)。
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