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ソフトウェアエンジニアと英語力 [英語]

前職では長年、新卒新人は、業務扱いにして、英語の専門書を使用した読書会に強制的に参加させていました。転職後は、自分自身の部下を持つこともしばらくなかったので、希望者だけの勉強会だけを開催してきましたし、今も続けています。

今年は、2014年度の新卒新人が(派遣社員も含め)3名いますので、10月から半年間に限定して、週1回(1時間)の読書会に強制参加させることにしました。専門書を読む読書会ではなく、普段、開発に使用しているGo言語関連の資料を読むというものです(こちらです)。

新卒新人を、英語を読む勉強会に強制的に参加させると、最初は必ず次のような状況になります。
  • 英語の基本文型を忘れている(中学校で習う?)
  • 中学校・高校レベルの基本単語を覚えていない
技術書を読む場合の難しさは、1つの文が長いことです。特に、技術書は関係代名詞により長くなる傾向にあります。関係代名詞は、省略されることもありますし、代名詞と関係代名詞の両方に使用される「that」があったりします。

英文を頭から読んで理解するには、瞬時に構文を理解する必要があります。英文をかなりたくさん読むことを普段から行っていないと、頭から構文を理解するのは簡単ではありません。ソフトウェア技術者として高いレベルを目指すためには、英語の資料を躊躇なく読むことができるようになる必要があります。そのためには、まずは、頭から英文を理解できるようになる必要があります。

(つづく)
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