第16期「プログラミング言語Java」コース終了 [プログラミング言語Java教育]
4月5日(金)に、私にとっては通算で第16期となる「プログラミング言語Java」コースが終了しました。2012年4月に開講して、予定の12回を1回オーバーして13回で終了しました(一月に1回)。
今回は、修了生の数としては、過去最大に18名でした。本来、定員12名のコースなのですが、希望者が多い場合には多少多くても受け入れて開講します。しかし、修了するのは、ほとんどの場合では10名以下になってしまいます。
最終回の成果発表会は18名の発表なので、朝の9時30分から始まり、17時30分に終了しました。成果発表会では、一年の振り返りとデジタル時計をデモしてもらいます。今回も様々な時計がデモされました。スタンドアロンの時計や時計付きゲーム、Androidアプリケーションとしての時計、サーバを利用した複数ブラウザーでの同時時計表示、外部のWebサービスと連携した時計など様々でした。
成果発表では修了生が修了生へ投票する形式で採点し、懇親会で結果を発表しました。投票結果の上位6名と成果発表中にデモされた「ネットワーク型時計付きビンゴゲーム」の勝者1名に私が用意した景品を贈呈しました。
第16期修了生
今回は、修了生の数としては、過去最大に18名でした。本来、定員12名のコースなのですが、希望者が多い場合には多少多くても受け入れて開講します。しかし、修了するのは、ほとんどの場合では10名以下になってしまいます。
最終回の成果発表会は18名の発表なので、朝の9時30分から始まり、17時30分に終了しました。成果発表会では、一年の振り返りとデジタル時計をデモしてもらいます。今回も様々な時計がデモされました。スタンドアロンの時計や時計付きゲーム、Androidアプリケーションとしての時計、サーバを利用した複数ブラウザーでの同時時計表示、外部のWebサービスと連携した時計など様々でした。
成果発表では修了生が修了生へ投票する形式で採点し、懇親会で結果を発表しました。投票結果の上位6名と成果発表中にデモされた「ネットワーク型時計付きビンゴゲーム」の勝者1名に私が用意した景品を贈呈しました。
第16期修了生
今日から再び大森事業所勤務 [その他]
2010年8月からの海老名勤務でしたが、今日(4月1日)からは新たに大森事業所(最寄り駅は大井町線荏原町駅)勤務です。
通勤時間としてはそれほど長くはなりませんが、電車に乗車している時間はかなり長くなります。しかし、朝だけは、早起きすることで座っていくことが可能です。
以前、記事「書籍『残業3時間を朝30分で片づける仕事術』」で、次の内容を紹介しています。
通勤時間としてはそれほど長くはなりませんが、電車に乗車している時間はかなり長くなります。しかし、朝だけは、早起きすることで座っていくことが可能です。
以前、記事「書籍『残業3時間を朝30分で片づける仕事術』」で、次の内容を紹介しています。
早朝出勤すると、それほど混んでいない電車にゆったりと座れます。とても楽ですし、本を読んだり、パソコンを広げたりして、自由に時間を使えます。今回は、以前大森事業所に通っていた頃よりさらに一本早い電車に乗車するつもりです。そうすることで、朝は1本しかない長津田駅始発の大井町行き急行に乗車することが可能となります。
私からすると、普通の通勤時間帯に、ギュウギュウ詰めの超満員電車で、一時間も我慢して出勤するほうが、ずっとストイックのように思えます。まるで修行のようです。わずか、2、3時間、早い時間にシフトするだけで、この体力を消耗する状況を避けることができるのです。
永井 孝尚著、『残業3時間を朝30分で片づける仕事術』(p.050)