20冊目の技術書の翻訳作業 [プログラマー現役続行]
19冊目の技術書の翻訳作業はまだ終わっていませんが、大きな作業は終わり一段落しました(まだ細かな作業は色々と残っています)。それで、年内に20冊目の翻訳作業に着手します。来年は2冊の翻訳書を出すことになります。
19冊目の本は、私自身の知識を整理して更新するのにも役立ちました。そして、20冊目の本も同様に役立つと思っています。
振り返ってみると、1冊目の翻訳として出版したのは、『Javaリアルタイム仕様』でした。21年前です。
出版された順番としては2冊目になるのですが、翻訳を初めて行ったのは、『プログラミング言語Java 第3版』でした。
『プログラミング言語Java 第3版』の翻訳作業が一段落したときに読み始めて、その後、翻訳することになったのが、『Effective Java プログラミン言語ガイド』でした。
生涯で何冊の技術書を翻訳するのかは分かりませんが、2022年も複業の一つである技術書の翻訳を続けていきたいと思います。
19冊目の本は、私自身の知識を整理して更新するのにも役立ちました。そして、20冊目の本も同様に役立つと思っています。
振り返ってみると、1冊目の翻訳として出版したのは、『Javaリアルタイム仕様』でした。21年前です。
Javaリアルタイム仕様 (The Java Series)
- 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
- 発売日: 2000/12/12
- メディア: 単行本
出版された順番としては2冊目になるのですが、翻訳を初めて行ったのは、『プログラミング言語Java 第3版』でした。
プログラミング言語Java (The Java Series)
- 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
- 発売日: 2001/6/15
- メディア: 単行本
『プログラミング言語Java 第3版』の翻訳作業が一段落したときに読み始めて、その後、翻訳することになったのが、『Effective Java プログラミン言語ガイド』でした。
生涯で何冊の技術書を翻訳するのかは分かりませんが、2022年も複業の一つである技術書の翻訳を続けていきたいと思います。
2021-12-29 05:48
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