『ソフトウェアエンジニアの心得』教育(2) [「ソフトウェアエンジニアの心得」講演]
『ソフトウェアエンジニアの心得』教育で書いたように、おそらく2001年の頃からだと思いますが、教育や講演会の中で「ソフトウェアエンジニアの心得」と題する話をしてきました。
会社の(集合)新人教育の中で行ったことがあるのは、以下の会社です。
ソフトウェアエンジニアとしての日々の活動に対して、話を聞いて良かったと思っていくれている人はどれだけかは分かりません。しかし、5年前に鹿児島で行った講演に来てくれた人が、以下のように言ってくれていたと、講演を主催してくれた知人から昨日知らせてもらいました。
2007年から、要望があれば講演を行ってきましたが、昨年(2014年)は行っていません。今年は、3月20日(金)に徳島で話をします。2時間弱の間に、『ソフトウェアエンジニアの心得』以外にも、Java SE 8に関する話をするので、かなり駆け足になるかと思いますが、楽しみにしています。
地方での講演は、初めての地であれば、観光を兼ねたものとなります。3月の徳島は、初めての地でありませんし、1年間住んでいたこともあります。しかし、最後に行ったのは2003年なので、少しゆっくり見て回る予定です。
会社の(集合)新人教育の中で行ったことがあるのは、以下の会社です。
- 富士ゼロックス情報システム
- 富士ゼロックス
- 富士フィルム
- 富士フィルムソフトウエア
- 日本総合システム
- 旭化成アミダス
- リコー
- リコーITソリューションズ
ソフトウェアエンジニアとしての日々の活動に対して、話を聞いて良かったと思っていくれている人はどれだけかは分かりません。しかし、5年前に鹿児島で行った講演に来てくれた人が、以下のように言ってくれていたと、講演を主催してくれた知人から昨日知らせてもらいました。
先週、最近電子工作を一緒に楽しんでいる人が、以前、柴田君に鹿児島で講演してもらった話がとても役に立ったと言っていました。普段身近に接している人達には、様々なことを伝えることができますが、そうでない人とは、書籍、ブログ、講演を通して伝えることしかできないわけです。その中で、講演という形態は、直接話をできるよい機会となっています。
2007年から、要望があれば講演を行ってきましたが、昨年(2014年)は行っていません。今年は、3月20日(金)に徳島で話をします。2時間弱の間に、『ソフトウェアエンジニアの心得』以外にも、Java SE 8に関する話をするので、かなり駆け足になるかと思いますが、楽しみにしています。
地方での講演は、初めての地であれば、観光を兼ねたものとなります。3月の徳島は、初めての地でありませんし、1年間住んでいたこともあります。しかし、最後に行ったのは2003年なので、少しゆっくり見て回る予定です。
2015-02-10 08:21
コメント(1)
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> ソフトウェアエンジニアとしての日々の活動に対して、話を聞いて良かったと思っていくれている人はどれだけかは分かりません
きっとたくさんいると思います。私は「ソフトウェアエンジニアの心得」を新人時代に社内研修で受けて、他の人に分かりやすいコードを書くことや、継続的に学習することの大切さを学び、それは今の私のエンジニア人生に大きく影響しました(まだまだ半人前ですが)。ぜひこれからも続けてください!
by 中川真以 (2015-02-10 18:52)