JavaOne 2007のコラージュ写真 [Java]
長い間使用していなかったので忘れていたのですが、FX Palo Alto Laboratoryが運営していたStainedGlass Collageのサービス停止の案内がきました。ほとんど利用していませんでしたが、作成していたコラージュの写真をダウンロードしました。下のコラージュは、2007年にサンフランシスコで開催されたJavaOneへ参加した時の写真です。
写真の1行目の左から、David Geary氏です。私が大変お世話になった「Graphic Java」の著者です。JavaOneで初めて会い、この後、彼の『Google Web Toolkit Solutions』を翻訳することになります。その右の写真は、JavaOne会場のBookstoreで、『Java Puzzlers』にサインをしているNeal Gafter氏とJoshua Bloch氏です。その右の写真は、左が私であり、右はDavid Holmes氏です。『プログラミング言語Java第3版』の翻訳を通してメールのやり取りは7年ぐらいしていたのですが、この時初めて会いました。一番右の写真は、Neal Gafter氏です。
2行目の左から最初の写真では、左から、私、Joshua Bloch氏、Bill Pugh氏(FindBugsの生みの親)です。右端の写真は、左から、Maurice Naftalin氏(『Java Generics and Collections』の著者)、Joshua Bloch氏、私です。
3行目の左から最初の写真は、JavaOne会場とは全く別の場所でGoogleが主催していてパーティ会場の入り口の写真です。招待制となっていました。このパーティの前に、Google Web Toolkitチームによる技術セミナーがあり、私は、そこで初めてGWTを知りました。パーティ会場には、この写真に写っている人はほとんどいました。次の写真は、左の人の名前は忘れたましたが、その隣りは、David Holmes氏です。その次は、Bill Pugh氏とJoshua Bloch氏です。最後の写真は、Brian Goetz氏とJoshua Bloch氏です。
StainedGlass Collageのサービスは、この頃に始まったサービスであり、JavaOneの後にFX Palo Alto Laboratoryを訪問した際に、説明を受けたのを覚えています。
写真の1行目の左から、David Geary氏です。私が大変お世話になった「Graphic Java」の著者です。JavaOneで初めて会い、この後、彼の『Google Web Toolkit Solutions』を翻訳することになります。その右の写真は、JavaOne会場のBookstoreで、『Java Puzzlers』にサインをしているNeal Gafter氏とJoshua Bloch氏です。その右の写真は、左が私であり、右はDavid Holmes氏です。『プログラミング言語Java第3版』の翻訳を通してメールのやり取りは7年ぐらいしていたのですが、この時初めて会いました。一番右の写真は、Neal Gafter氏です。
2行目の左から最初の写真では、左から、私、Joshua Bloch氏、Bill Pugh氏(FindBugsの生みの親)です。右端の写真は、左から、Maurice Naftalin氏(『Java Generics and Collections』の著者)、Joshua Bloch氏、私です。
3行目の左から最初の写真は、JavaOne会場とは全く別の場所でGoogleが主催していてパーティ会場の入り口の写真です。招待制となっていました。このパーティの前に、Google Web Toolkitチームによる技術セミナーがあり、私は、そこで初めてGWTを知りました。パーティ会場には、この写真に写っている人はほとんどいました。次の写真は、左の人の名前は忘れたましたが、その隣りは、David Holmes氏です。その次は、Bill Pugh氏とJoshua Bloch氏です。最後の写真は、Brian Goetz氏とJoshua Bloch氏です。
StainedGlass Collageのサービスは、この頃に始まったサービスであり、JavaOneの後にFX Palo Alto Laboratoryを訪問した際に、説明を受けたのを覚えています。
2013-04-18 07:44
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