書籍を置くスペース [プログラマー現役続行]
1984年に社会人となってから色々な開発組織でソフトウェア開発に従事してきました。ソフトウェア開発に従事しながら、継続的な学習を続けることにより、徐々に書籍が増えてきました。そして、会社の机の上にある書籍も徐々に増えていくわけです。
本は、見える場所に置いていないと、持っていることさえも忘れてしまうことがあります。したがって、ソフトウェア開発者の机には、書棚が付いているようなものが良かったりします。米国なら、個室だったりすることもありますので、その中に書棚がある訳です。
今までの職場で、個人の書籍を置くスペースが充実していたのは、米国ゼロックス社での米国駐在勤務、徳島でのジャストシステム本社勤務、富士ゼロックスの神奈川サイエンスパーク勤務および海老名プライムタワー勤務です。ジャストシステムの時は、滑車付きの可動式書棚が個人個人に配られていました。このような職場では、多くの個人所有の書籍が、各人の机の上とかにあったりしました。
ソフトウェア開発組織の開発現場、いわゆる、居室を見ると、個人の机の上にどれだけ書籍があるかで、そこに働く人達がどれだけ勉強しているのかが分かったりすることがあります。
ただ、会社にたくさんの本を持っていくと、会社を辞めた時に持って帰るのが非常に面倒です。昨年の退職した時には、半分ぐらいを郵便局からダンボールで送り、残りは、すべて会社に寄贈してきました。ダンボール3箱で自宅に送った書籍は、収納場所も無いので、書斎の床に詰まれたままとなっています。
したがって、今は、会社には最低限の本しか持っていかないようにしています。
本は、見える場所に置いていないと、持っていることさえも忘れてしまうことがあります。したがって、ソフトウェア開発者の机には、書棚が付いているようなものが良かったりします。米国なら、個室だったりすることもありますので、その中に書棚がある訳です。
今までの職場で、個人の書籍を置くスペースが充実していたのは、米国ゼロックス社での米国駐在勤務、徳島でのジャストシステム本社勤務、富士ゼロックスの神奈川サイエンスパーク勤務および海老名プライムタワー勤務です。ジャストシステムの時は、滑車付きの可動式書棚が個人個人に配られていました。このような職場では、多くの個人所有の書籍が、各人の机の上とかにあったりしました。
ソフトウェア開発組織の開発現場、いわゆる、居室を見ると、個人の机の上にどれだけ書籍があるかで、そこに働く人達がどれだけ勉強しているのかが分かったりすることがあります。
ただ、会社にたくさんの本を持っていくと、会社を辞めた時に持って帰るのが非常に面倒です。昨年の退職した時には、半分ぐらいを郵便局からダンボールで送り、残りは、すべて会社に寄贈してきました。ダンボール3箱で自宅に送った書籍は、収納場所も無いので、書斎の床に詰まれたままとなっています。
したがって、今は、会社には最低限の本しか持っていかないようにしています。
2010-02-11 13:20
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